おにぎりも空を飛ぶ、清和のランドマーク「おらがわ」がオープン! ここからコミュニティ清和の第2章がはじまります。

協力隊の活動ブログ

人口減少により廃校となった旧秋元小学校を複合施設として蘇らせるプロジェクト、1年余りに渡る工事が完了し2024年1月「おらがわ」という愛称をつけ開館しました。ついに地域の皆さんが心待ちにしていた清和のランドマークがオープンです。

公民館や市民センターといった行政施設をはじめ、幼稚園と保育所の両方の良さを併せ持つ清和こども園、ビジネス支援のためのレンタルオフィスやコワーキングスペースがコンプレックスされています。

1月14日(日)には開館記念式典と「第51回 清和地区文化祭」が開催されました。コミュニティ清和では、日々の活動のブース展示の他、毎度おなじみのトラック市の出店や清和の民話紙芝居の実演、連携団体による「君津の朝めし~羽釜でご飯を炊いて食べよう」お試しイベントなど、盛りだくさんの内容でした。

たくさんの人で賑わう「おらがわ」の隣では、ドローンによる新スマート物流の実証実験が行われました。「清和地区に住む子どもが風邪をひいてしまったが、お母さんが買い物に出かけられない状況なのでドローンによる買い物代行配送サービスを利用した」という想定です。

急遽「君津の朝めし」で炊いた握りたておにぎりも搭載。無事ホカホカのうちにお届けすることができましたよ~。実験で終わらせずに早く運用されるようになるといいですね、どんどん便利になっていきます。

君津の田舎町に移住を検討されているご家族に、「いい機会なので遊びにきませんか? 清和がどんなところなのか知ってもらえるし、楽しめますよ」とお誘いしたにかかわらず、私はあちこちのイベントに駆けずり回っていたため、ご挨拶できずで失礼しました。また清和に来る機会があったら空き家やお楽しみポイント、ご案内しますね。

思い起こせば私が君津市地域おこし協力隊に応募した最大の動機は、この「廃校した小学校を地域活性化の拠点として再整備し、それを核として地域全体の利益につながる仕組みづくりに取り組んでいく」プロジェクトに参加したいということでした。

2022年11月25日 「おらがわ」になる前の旧秋元小学校にて

2022年11月に君津市地域おこし協力隊に指名いただき、最初の活動はここを拠点として活動するコミュニティ清和のキーメンバーとの顔合わせ。翌日から改修工事に入るので校内に入れる最後の日、メンバーの皆さんと会議で使った小学生用の机を片付けて記念写真を撮ったのもいい思い出です。

ここからコミュニティ清和の第2章がはじまります。

むらをつくる。むらをまもる。いつまでも。- コミュニティ清和
https://seiwa-town.com/

ドローン物流実証実験
https://www.city.kimitsu.lg.jp/soshiki/3/64412.html

Miyama Masahiro

Miyama Masahiro

深山雅弘(みやま・まさひろ):千葉県千葉市出身。大学卒業後、都内の広告代理店やシステム開発会社、マーケティング会社などで新規事業開発に関わる営業や企画の仕事に従事。定年退職後は社会貢献できる仕事をしたいと千葉県君津市の地域おこし協力隊に志願する。主なミッションは空き家活用・移住促進、地域コミュニティ団体のコーディネーターも兼務。趣味はスポーツクラブ通いとエレキベース演奏。 eMail: miyama@movetokimitsu.jp

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